PS4向けアクションRPG「グランブルーファンタジー Project Re:LINK」が2018年に発売決定。
スマートフォン/PC向けのRPG「グランブルーファンタジー」を題材とする三人称視点のアクションRPG。開発はプラチナゲームズ。
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ベゼスダのゲーム「フォールアウト4」と「スカイリム」ですが、PS4版はMODに対応しないことが決定しました。
ベゼスダがソニー側と協議を重ねたようですが、結局ソニー側がユーザーMODは許可できないとしてPS4版への対応見送りが決まりました。
ちなみにXbox OneではMODに対応しています。
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PS4 Mod Update
After months of discussion with Sony, we regret to say that while we have long been ready to offer mod support on PlayStation 4, Sony has informed us they will not approve user mods the way they should work: where users can do anything they want for either Fallout 4 or Skyrim Special Edition.
Like you, we are disappointed by Sony’s decision given the considerable time and effort we have put into this project, and the amount of time our fans have waited for mod support to arrive. We consider this an important initiative and we hope to find other ways user mods can be available for our PlayStation audience. However, until Sony will allow us to offer proper mod support for PS4, that content for Fallout 4 and Skyrim on PlayStation 4 will not be available.
We will provide an update if and when this situation changes.
アップスケーリングを駆使するなどして、ネイティブ4K並の画質にしているようです。
PS4の高性能版「PS4 Pro」は4K対応を謳っています。
しかし、プレスカンファレンスで公開された「Horizon」はネイティブ4Kではないようです。
新型のプレイステーション4が2種類発表されました。
4K対応高性能版の「PS4 Pro」は11月10日に発売。4万5千円(税別)
PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)
現行版よりも軽量かつ小型の新型PS4は9月15日に発売。3万円(税別)
PlayStation 4 ジェット・ブラック 500GB(CUH-2000AB01)
グラフィックス性能(GPUの演算性能)は
旧型PS4/PS4スリム・・・1.84 TFLOPS
PS4 Pro・・・4.2 TFLOPS
というように、倍以上の差があります。
CPUもPS4 Proは従来型より1.3倍程度高速化しています。メモリーも同様に少し高速化。
一方で値段は1.5倍の差があります。
4K出力はもちろんですが、1080pのディスプレイに接続した際には旧型のPS4よりも高いフレームレートや高い解像度、グラフィックス設定で動作させることが可能ということなので、恩恵は大きいはずです。
4Kテレビを持っていなくてもPS4 Proの恩恵が得られる。これは覚えておきましょう。
PS4 ProのHDDが1TBであることや、CPUも動作クロックがアップしていることを考えると、11月10日以降であればProを買ったほうが後悔しないのは間違いありません。
PS4スリムは3万円とお手頃で小型&省電力なので一定の魅力はあるものの、最先端の技術を使いまくったハイエンドの3Dゲームをプレイする際には既に性能不足という感じが否めません。
GPU性能(単精度浮動小数点演算性能):
旧型PS4・PS4スリム・・・1.84 TFLOPS
PS4 Pro・・・4.2 TFLOPS
CPU動作クロック
旧型PS4・PS4スリム・・・1.6 GHz
PS4 Pro・・・2.1GHz
RAM/VRAM(メモリー)
いずれの製品も8GB GDDR5
メモリバス帯域
旧型PS4・PS4スリム・・・176GB/s
PS4 Pro・・・218GB/s
HDD容量
旧型PS4・PS4スリム・・・500GB/1TB
PS4 Pro・・・1TB
S-ATAインターフェイス
旧型PS4・PS4スリム・・・SATA 2 (3.0Gb/s)
PS4 Pro・・・SATA 3 (6.0Gb/s)
USB 端子
旧型PS4・・・USB 3.0 x 2
PS4スリム・・・USB 3.1 x 2
PS4 Pro・・・USB 3.1 x 3
最大消費電力
旧型PS4・・・250W
PS4スリム・・・165W
PS4 Pro・・・310W
※実際に使用される電力はもっと少ない
Wi-Fi
旧型PS4・・・IEEE 802.11 b/g/n
PS4スリム/PS4 Pro・・・IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth
旧型PS4・・・Bluetooth 2.1 (EDR)
PS4スリム/PS4 Pro・・・Bluetooth 4.0
HDMI
旧型PS4・PS4スリム・・・HDMI 1.4a
PS4 Pro・・・HDMI 2.0b
重さ
旧型PS4・・・2.8kg
PS4スリム・・・2.1kg
PS4 Pro・・・3.3kg
希望小売価格(税別)
PS4スリム・・・2万9980円
PS4 Pro・・・4万4980円
対応ソフト
いずれも同じ。
PS4用ソフトは全てPS4スリムでもPS4 Proでも遊ぶことができる。
光学ディスクドライブ
通常モデルのPS4、PS4 Pro共に
・Blu-ray Disc 6倍速CAV
・DVD 8倍速CAV
で変化なし。
PS4 ProはUHD BD(4Kブルーレイ)には対応せず。
→PS4 Pro
→PS4スリム
→PS4 Pro
→PS4 Pro
→PS4 Pro
→PS4 Pro
→PS4スリム
※待てるのならPS4 Proを買うべきです
→PS4 Pro
→PS4 Pro
→どちらも対応していないので買わないほうがよい
→PS4 Proを買うかゲーミングPCを買うか・・・
「PS4 ProとPS4スリムで迷うくらいならPS4 Proを!」
PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)
噂されていたPS4 Neoの正式名称は「PlayStation 4 Pro (プレイステーション4 プロ/PS4 Pro)」でした!
高性能バージョンのプレイステーション4
価格は4万4980円
発売日は11月10日
1TB HDD
4K解像度出力に対応(4Kテレビに対応)
GPUはGCN1.1、16nm FinFET? CUが36基で。(4.2TFLOPS)
CPUは動作クロックが2.1GHzに。
現行のPS4よりも倍以上のグラフィックス性能
メモリーは現行版と同じ8GB GDDR5でバス帯域が増加。
USB 3.1 Gen.1ポートが3つ
Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応で、5.0GHzが利用可能に。旧型PS4よりも優れている。
Blootooth 4.0
最大消費電力は310W
※スリムPS4は165Wなので倍近い
Netflixが4K画質の映像コンテンツを配信。PS4用のYouTubeなども4Kコンテンツに対応
4K画質で出力されていない場合(4Kテレビに繋がっていない場合)、開発者はPS4 Proの余剰パワーを他の部分(フレームレートやグラフィックス品質)に使うように設定可能。
型番はCUH-7000
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