PS4のシステムソフトウェアバージョン4.50アップデートが3月9日に配信されます。
4.50アップデートでは、
- ブーストモードがPS4 Proに実装
- 外付けHDDの拡張ストレージ化
- クイックメニュー改善
- お知らせリニューアル
- スクリーンショットをホーム画面の背景に設定可能
- アクティビティにテキストやスクリーンショットを投稿可能
- アクティビティにGIFを投稿可能
- パーティ作成後にパーティの公開設定を変更可能
- PSVRがブルーレイ3Dに対応
といった機能が実装されます。
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4.50アップデートでは、
といった機能が実装されます。
続きを読む「ドラゴンクエストヒーローズ2」のPS4版とニンテンドースイッチ版のグラフィックス比較映像を紹介します。
続きを読むゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルドのWii版とSwitch版のグラフィックス比較です。
続きを読むニンテンドースイッチですが、アメリカのSuperData Researchの予測では2017年内に500万台を販売するとされています。
任天堂の戦略は、3月という早い時期に発売し、まずは任天堂のコアなファンに「ゼルダの伝説」でアピールした後、年末に向けてゆっくりだが安定した販売をしていくというものだと推測されいます。
世界的にロンチ時のニンテンドースイッチの供給は限られているようです。
バンドル版(ゲームソフト同梱版)がなく、300ドルというのは現在の家庭用ゲーム機市場では高めの価格であり、消費者の参入障壁も高くなるとの予想です。
任天堂としては、まずはコアなファンにスイッチを買ってもらい、その後でメインストリームに一気に普及させたいという考えだとみられています。
Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー
3月3日に発売される「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」が海外メディアから非常に高い評価を受けました。
メタクリティックでは、50近いサイトのレビューの平均が98点という凄まじい事に。
美しく壮大なオープンワールドゲームで尚且つ無駄なものが全くないと評価されています。
いくつかのサイトは、ゼルダ史上最高作、任天堂のゲーム史上最高作、ゲーム史上最高作という大絶賛です。
誰にとってもオススメのゲームで、Wii UやSwitchを持っていれば絶対に買うべきタイトルです。
3月3日に発売される「ニンテンドースイッチ」のレビューが海外メディアから公開されました。
物凄く高い評価をしているメディアはないものの、それなりに良い評価が多数を占めています。
Wii Uと比べればかなりマシという感じです。
液晶画面も非常に作りが良いようです。
中には、任天堂史上最高のゲーム機と評するメディアもあります。
一方で、任天堂は発売を急ぎすぎて、スイッチは未完成だという声もあります。
IGN等は、スイッチは外に持ち運ぶには大きすぎるし電力消費が多く、家で遊ぶには低性能だし不便だと評価しています。
任天堂がスイッチに関して説明していない部分も多いとされています。
まとめると
Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー
Nintendo Switch Joy-Con (L) ネオンブルー/ (R) ネオンレッド