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通常のPS4ではなく、PS4 Proを買ったほうがいい5つの理由

高性能版PS4PlayStation 4 Pro」が2016年11月10日に発売されました。

hardwares.hatenablog.jp
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なぜ通常のPS4ではなく、PS4 Proを買うべきなのか。その理由を紹介します。


理由1: PS4 Proモード(より高画質)で遊べる

PS4 Proのグラフィック処理性能は通常モデルの約2倍です。

この性能をいかした「PS4 Proモード」が多くのゲームに実装されており、より高画質・高品質な映像を楽しむことが可能です。ゲームによってはフレームレートが倍の60fpsでぬるぬる動作します。


どうせ買うなら少し高くても性能が良いものを買ったほうが良いでしょう。
性能が高くて困ることなどないわけです。

性能の向上により、ソフト側がPS4 Proに対応していればゲームのグラフィックスやフレームレートの向上が可能になります。


さらに、初期型PS4よりも多くの場面で消費電力が低いということが判明しています。特に4Kモードで高い負荷がかかったとしても、初期型PS4と10W程度の差しかありません。

高性能化が図られていますが、PS4 Proの消費電力を気にする必要は全くないわけです。
(もちろん、薄型PS4(CUH-2000)の方が消費電力は低いですが。)

配信も高画質に

ゲーム実況配信などをされている方は、PS4 Proなら1080pで配信できます。(普通のPS4は720p)


理由2:PS4 Proは従来型PS4初期の価格とあまり差がない

初期版PS4の発売時価格・・・約4万2000円
PS4最初の値下げ・・・約3万8000円
PS4スリム・・・約3万2000円

PS4 Pro・・・約4万8500円
PS4 Pro価格改定版・・・約4万3000円

PS4 Pro中古品・・・3万6000円~


性能は2倍近く向上し、HDDも1TBになり、4Kにも対応していることを考えると、現行モデル対比でかなり安い印象です。

PS4の新型スリムモデルは3万円ですので、PS4 Proは1万円以上高いわけですが、その差分の価値は価格相応にあると言えるでしょう。

これが5万、6万超える値段だったらさすがに躊躇われますが、4万円強でPS4 Proは買えるわけですから、PS4を買うのであれば「Pro」を選んだほうが長い目で見たら賢い選択です。

さらに、PS4 Proの中古品は4万円以下で取引されており、圧倒的にお得です。



理由3: いくつかの最新ゲームはPS4 Pro基準で作られ始めている

既にPS4はライフサイクルの終盤に差し掛かっているため、2018年以降の最新ゲームではPS4 Proが普通のPS4、通常のPS4は低性能版として開発者から考えられている場合があります。
グラフィックスに力を入れた最新のゲームを遊ぶのであれば、もはやPS4 Proで遊ぶのが当然のようになってくることでしょう。
その証拠に、2018年以降の新作が出る際に、PS4 Proセット(バンドル)版が発売されます。

フレームレートの安定という意味でゲームを快適にプレイできますので、その恩恵は大きいです。

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既に通常版PS4の性能が足りていないゲームも・・・

2016年12月に発売された「人喰いの大鷲トリコ」ですが、一部の場面だと通常PS4では20fps程度までフレームレートが低下してしまっています。

一方で、PS4 Proの1080pモードも場合は、30fpsで安定しています。

一部のゲームでは、PS4 Proの内部では4KでレンダリングしてフルHDにダウンサンプリングしているものもあり、フレームレートが変わらないものもあります。

"ゲームによる"のが現状ですが、これから(2017年以降)に発売されるタイトルは、PS4 Proで恩恵を受けられるものが多くなると予想されます。


フレームレートが安定するということはゲームの体験も安定し、動作が重いと感じることも少なくなりますので、明らかにPS4 Proの方が良いわけです。
PS4 Proの最大の恩恵は4Kよりもむしろこれかもしれません。


理由4:PlayStation VRにフル対応

VRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」が2016年10月に発売予定となっています。
価格は4万5千円程度で、他のVRヘッドセットと比べると安いです。つまり人気が出る可能性が高い。
PlayStation VR」を含めたVRゲームが今後増える可能性も高いです。

しかし、VRゲームは最低でも60fps、できれば90fps以上のフレームレートと高解像度を必要とするため、普通の3Dゲームよりも高い演算性能を必要とします。

ソニーもこれを理解しており、今のPS4ではVRゲームを十分な品質で動作させられないと判断していると思われます。

そうなると、今後PS4向けのVRゲームが発売された際に「PS4 Proのみ対応」となってしまう可能性があります。
こうなった時に後悔しないためにも、新型PS4が出るのをまちましょう。

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理由5:細かい部分のマイナーアップデート

PS4 Proは細かな部分でもアップデートが行われています。

例えばHDMIは1.4aから2.0bに。
USBも3.0から3.1に。
Bluetoothも2.1から4.0に。
HDDも1TBに。
Wi-Fiもacが追加されています。
デュアルショック4も地味に新モデルになっています。マイナーチェンジ。

SATAインターフェイスがRev3.0になり、ストレージの転送速度の上限が6Gb/sになっています。
転送速度が上がれば、HDDをSSDに換装した際の恩恵が大きくなります。

さらにコントローラの有線接続にも対応するようになっており、PS4発売から3年間で得られたフィードバックや最新の技術を元に様々な点で改良が加えられています。

OSの動作もスムーズ

PS4 ProはCPUの性能も引き上げられているので、ホーム画面の操作等も通常のPS4よりも快適に行えます。

また、PS4 Proでは1080pで動画配信&録画も可能です。

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まとめ:2018年以降ならPS4 Pro一択。

2018年以降のゲームは、開発者が最初からPS4 Proを意識して制作しています。
そのため、PS4 Proの方が動作が更に快適で、映像も綺麗という事が多いです。
さらに18年10月12日から価格も値下げ。

どうしてもゲーム機に4万円は払えない・・・という人や、俺はPS4を友達の家や旅先に持ち運んで遊ぶ・・・という人は、通常のPS4を買ったらいいと思います。

ですが、PS4の発売から4年以上が経った2018年・2019年という時代では、最新のゲームを快適に遊ぶためにPS4 Proがおすすめです。


現行PS4ユーザーは?

既にPS4を持っているという人は、無理してPS4 Proを買う必要はありません。
高性能版が欲しいと思えば買うくらいの感覚で良いかと思われます。PS4 Pro専用ソフトは登場しません。

ただし、PS VRを買う予定の人や4Kテレビを持っている人・買う予定の人はPS4 Proが欲しくなります。

ソニー側、あるいは販売店がどういった戦略を取るのかにもよりますが、交換や下取りをしてくれる可能性は低そうです。

PS4 Pro」はメーカーにとっては出さなければならないもの、発売して当然の製品ですが、現行ユーザーにとってはやや不満の残る製品だと言えます。


PS4 Proのデメリットについて

PS4 Proを買わない理由。

PS4 ProはUHDブルーレイに非対応。

PS4 Proは4Kブルーレイには対応しません。
4Kの映像を見るには、ストアで4KビデオをダウンロードするかNetflixのようなサービスを利用する必要があります。

完全対応していないソフトもある

PS4 Proの恩恵を完全に受けるにはソフト側が対応している必要があり、全てのタイトルが対応しているわけではないのが現状です。

PS4のソフトは全てPS4 Proで遊ぶことができますが、完全に対応していないとPS4 Proの性能がいかせません。

※2018年現在ではほとんどのゲームが対応しています

PS4 Pro対応ゲームは「ネイティブ4K」ではない可能性

PS4 Proでは4K解像度でゲームが遊べますが、ネイティブ4Kではなくアップスケールされた4Kになる可能性が高いです。ただし、見た目にはネイティブ4Kと大差ないとか。

本当に4Kに対応しきれるだけの性能はない

PS4 Proの性能は、真に4Kゲームに対応できるだけの性能はありません。
特に、最新のハイクオリティな3Dゲームですと、まだまだ性能不足です。

HDD

SATAのリビジョンは3.0になるため、転送速度の上限は上がりますが、2.5インチのHDDは相変わらずです。
したがって、SSDを買って換装しない限りは、ゲームの読み込み速度は大して変わらないでしょう。

デカイ・重い

そもそも家庭用ゲーム機を持ち運ぶ事自体がおかしいのですが、持ち運びには向いていない大きさと重さです。


公式サイトのFAQ
www.jp.playstation.com