PS4用ソフトの中で、過去作品の「HDリマスター」でおすすめのタイトルのトップ20を紹介。
HDリマスターは前世代のゲーム機で発売されたソフトの画質をPS4世代の画質に引き上げたもの。ソフトによってはシステムを改良したり、テクスチャやモデリングにも手を入れている場合がある。
リメイクとの違いは、1から作り直してはいないということ。
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PS4用ソフトの中で、過去作品の「HDリマスター」でおすすめのタイトルのトップ20を紹介。
HDリマスターは前世代のゲーム機で発売されたソフトの画質をPS4世代の画質に引き上げたもの。ソフトによってはシステムを改良したり、テクスチャやモデリングにも手を入れている場合がある。
リメイクとの違いは、1から作り直してはいないということ。
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マイクロソフトの新型ゲーム機「Xbox One X」の日本発売日は11月7日に決まりました。
価格は4万49980円(税抜き)。実質5万4000円ほど。
Xbox One XはXbox Oneのハイスペックバージョンで、6TFLOPSの処理性能でネイティブ4Kを可能にしている。
Xbox One Xはハイエンド製品だけに生産台数がそこまで多くないことから北米では予約完売も続出している。
価格ではPS4 Proよりやや高い程度だが、性能では1.5倍程度上回っており、史上最も高性能なゲーム機とされている。
新型ゲーム機ではあるが、次世代ゲーム機ではなく、あくまでXbox Oneの上位機種といったところだ。
現状、ゲーミングPCと比較した時にほとんど利点がないと言わざるを得ない。コストパフォーマンスは高いが、PC(Win 10)でもForzaやHalo、ギアーズをプレイすることが可能になっていくため、どうしてもリビングルームの4Kテレビでこれらのゲームや洋ゲーを遊びたいというエンスージアスト向けという印象だ。
タイトルラインナップではPCとは比較にならないほど少ない。
一方で4K画質のブルーレイを再生することができるのは強みだ。
ゲーミングPCは買わないが、マイクロソフトのファーストパーティタイトルや対応タイトルを4Kや60fpsで楽しみたいという人にはおすすめできる。しかし、コンソール市場が縮小してしまった日本市場を考えると訴求力は弱そうだ。
Xbox One X Project Scorpio エディション (FMP-00015)
2017年後半~2018年に発売されるPS4用ソフトの注目タイトルを紹介する記事を公開しました。
2017後半&2018年に最も期待されるPS4ソフト トップ20 - おすすめハードソフト情報
上記リンクからアクセスしてください。
PS4/PC「モンスターハンターワールド」の発売日が1月26日に決まりました。
予想よりもかなり早い発売日という感じで会場もざわつきました。
予約もまもなく開始されるということです。
#2017PSカンファレンス |PS4®『モンスターハンター:ワールド』2018年1月26日に全世界同時発売! pic.twitter.com/GvW6oXJRAI
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2017年9月19日
パッケージ描かれた新モンスターは「ネルギガンテ」
アニマックスがプレイステーション専用のチャンネルをオープンすることが明らかになりました。
24時間アニメだけを配信しているチャンネルで、プレイステーション上で視聴することができるようです。
#2017PSカンファレンス |完全オリジナル編成の24時間アニメ専門テレビチャンネル「アニマックス on PlayStation®」、2017年12月に全ての番組のタイムシフト視聴が可能に! pic.twitter.com/zMOLfoHsWC
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2017年9月19日
#2017PSカンファレンス |(株)バンダイナムコエンターテインメント、PS4®『アイドルマスター ステラステージ』発売予定! pic.twitter.com/IqE6UEg0r2
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2017年9月19日
アイドルマスターの最新作「ステラステージ」がPS4向けに2017年12月21日に発売決定。
↓公式ニコ生が19日配信
公式サイトがオープンしました。
技術的には、アイドルマスタープラチナスターズのシステムをベースに作られた新作で、天海春香などアイドルマスター無印のキャラクターが登場します。
Appleの新型スマートフォン、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」が発表されました。
CPUにA11 Bionicを採用。
A10 Fusionより最大で75%の性能向上とのこと。
GPUは3コアで、A10より30%高性能。
一方のiPhone Xは高性能版のiPhoneといったところ。
お値段11万円。
顔認証のFace IDに対応。
プロセッサはiPhone 8同様にA11です。
ディスプレイは大型の5.8インチ。さらに有機EL。
Super Retina HDディスプレイはXにのみ採用。さらにHDRにも対応。
iPhone 8は性能面での順当な進化という印象です。
そろそろスマートフォンを替えたいと思っていた人にとっては安全牌でしょう。
そしてiPhone Xは、普段からスマートフォンを使い倒していて、お金にも余裕があるという人向けのハイエンド製品です。
ノートPCよりも高い10万超えのお値段ですが、お偉いさんやセレブの人、マニアな人に人気が出そうです。ただし、かなりの大型ディスプレイなので携帯性がやや損なわれています。
XのHDRは色をより正確に表現できる機能で最近のテレビにも採用されていますが、これはかなり価値があります。
顔認証ははっきりいって怖すぎです。Appleはユーザーの顔を把握したいんですかね。