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PS5 ついに「1440p解像度」に対応へ

今後のPS5のシステムソフトウェアのアップデートで1440p解像度に対応することが発表されました。

 

blog.ja.playstation.com

 

これまでPS5は4Kか1080pにしか対応していませんでした。

そのため、1440pモニターに接続すると1080pの解像度でしか出力できませんでした。

 

しかし、将来のアップデートでPS5が1440pに対応することで、1440pモニターでもぴったり1440pで出力されるようになります。

 

PS5のゲームは1800p~1440pでレンダリングされるものも結構あるので、1440pがむしろ4Kよりも最適という場合もあります。

中古のビデオカードに注意!マイニングに使用された可能性あり

仮想通貨が大暴落し、最高値の半分以下になりました。

これにより、仮想通貨マイニングの費用対効果が低下し、採算が取れなくなったマイニング業者がビデオカードをオークション等に出品し始めているようです。

 

ビデオカードの価格は2020年から高騰を続けました。

今回の仮想通貨暴落後にRTX 30シリーズのカードが多く出品されているようですが、安いと思って思わず手に取ってしまう人もいるでしょう。

 

マイニングに使用されたビデオカードは長い時間高負荷にさらされており、耐久性に問題があります。

また、壊れたビデオカードを出品している者もいるのだとか・・・。

 

▼マイニングに使用されていたビデオカードの写真

 

 

 

wccftech.com



PS5がVRR対応決定。知っておくべきこと

プレイステーション5が、「VRR(可変リフレッシュレート)」に対応することが決定しました。

 

 

VRRは、モニター側でゲームのフレームレートにリフレッシュレートを同期させる技術です。ゲーミングPCでは「G-Sync」や「Freesync」「Adaptive Sync」などの名称で呼ばれています。

 

通常、垂直同期が取られていないフレームレートで出力すると、画面がちらついたり、映像が壊れて見えるような症状が出ます。これを「テアリング(tearing)」と呼びます。

 

PS5のソフトは通常、全て垂直同期を取っているため、テアリングが発生しませんが、その代わりフレームレート(1秒あたりのコマ数)は30fpsか60fpsに制限されています。また、処理落ちした時にかなりカクつきが起こります。

 

テレビ・PS5・ゲームソフトの3つ全てがVRRに対応することで、一部のゲームにおいてこれまでよりもスムーズでなめらかな映像でゲームをプレイできます。

 

さらに、垂直同期を取らずにすむため、ほんの少し遅延を改善することにも繋がります。処理落ちしても垂直同期を取らずに済むためカクつきが低減されます。

 

ただし、注意すべきことや、知っておくべきことがあります。

 

まず、モニター(テレビ)がVRRに対応している必要があります。

VRRに対応しているかどうかは製品によって異なります。VRRに対応しているテレビは製品情報にそのことが記載されています。

また、モニター/テレビ側がHDMI 2.1に対応している必要もあります。

 

PC用モニターの場合、Freesyncに対応している製品で過去3年以内に発売されており、なおかつHDMI 2.1に対応していれば、PS5のVRRも使えるはずですが、そもそも最近発売されたモニターでないとHDMI 2.1に対応していないので、注意が必要です。

 

 

 

VRR対応をあわてる必要はない

PS5がVRRに対応するからといって、慌てて対応するテレビを買う必要はありません。

まだゲーム側で対応しているソフトが少ないためです。ゲーム側が対応しないと、VRRは使えません。しかし、その数が今後は増えていくことでしょう。

 

VRRに対応したテレビやモニターは少しお高めです。

今後、PS5を持っている人やPS5を買う予定の人が、新しくテレビやモニターを買う場合、VRRに対応しているかどうかをチェックしておくのが良さそうです。

ただし、VRR自体はどうしても優先するべき機能ではありません。むしろ、モニターのリフレッシュレートや解像度の方が重要です。

 

 

 

 

 

 

「プレイステーションプラス」の新サービスは加入するべき?PS Plus Extra, Premium

プレイステーションの有料サービス「PlayStation Plus」の新サービスが発表されました。6月頃にリニューアルされる予定です。

 



既存のPS Plusは「PlayStation Plus Essential」(エッセンシャル)に名前が変わります。

 

そして、より上のグレードのサービスが提供されます。

 

まずはPlayStation Plus Extra」(エクストラ)です。

エクストラは月額1300円のサービスで、PS Plus Essentialの内容に加えて、数百本のPS4・PS5用ソフトを無料で遊ぶことができます。

どんなソフトが無料でプレイできるのかはまだ発表されていませんが、スパインダーマンやゴッド・オブ・ウォーなどのファーストパーティ製はまず必ず含まれることでしょう。

 

そしてPlayStation Plus Premium」(プレミアム)があります。

プレミアムは月額1550円で、エクストラの内容に加えて、PS1・PS2PSPPS3のソフト約240本をクラウドストリーミングやダウンロードを通じてプレイすることが可能になります。

クラウドストリーミングはゲームはサーバー上で動作し、プレイヤーの元に映像と音声が送られてきます。わずかな遅延でプレイできますが、光回線などある程度速度が出るインターネット回線が必要です。

 

加入するべき?

まず、デッドバイデイライトのようなPS Plus必須のプレイしている人はどれかに加入しなければなりません。

セールの時期なら、年間5000円以下でEssentialに加入することができます。

 

エクストラやプレミアムに加入する価値があるかどうかですが、かなり人によると思われます。

最新作が含まれるのかどうかはかなり怪しいです。ファーストパーティ(SIE)のゲームならもしかしたら発売時点でエクストラとプレミアムの対象ゲームに含まれる可能性があります。

しかし、サードパーティの新作ゲームがこのサービスですぐに遊べるのかは疑問が残ります。

 

エクストラに入るくらいなら、プレミアムに入った方が良いはずです。たった200円の差でクラシックゲームが遊べるか遊べないかが決まります。

いつも最新作を中心にゲームを遊んでいる人は注意が必要です。

 

発売から少し経ってからゲームを遊ぶ人にとっては、プレミアムに加入する価値があるかもしれませんが、自分が遊びたいゲームがあるかどうかが最重要です。

 

遊びたいゲームがあるかどうかはしっかり確認してから加入を検討するべきです。

 

PS5を持っている人ほど加入する価値は上がります。

 

いつも2~3本以下のオンラインゲームばかりプレイしているという人は、Essentialにだけ加入しておけば良いです。

また、PS Plusが不要のオンラインゲームしかプレイしないという人はPS Plusに加入する必要もありません。

 

 

 

 

 

NVIDIA グラボ RTX 3050 vs RTX 3060 vs GTX 1660 Ti vs RTX 2060 性能比較

価格(※2022年1月時点)

RTX 3050: 4万円~

RTX 3060:6万円~8万円

GTX 1660 Ti:4万円~6万円

RTX 2060:6万円~

 

 

性能順位

RTX 3060RTX 2060RTX 3050GTX 1660 Ti

 

ゲームパフォーマンス

SEKIRO フルHD画質のフレームレート

RTX 3050: 99 fps

RTX 3060:132 fps

GTX 1660 Ti:102 fps

RTX 2060:117 fps

 

SEKIRO 4K画質のフレームレート

RTX 3050: 37 fps

RTX 3060:52 fps

GTX 1660 Ti:37 fps

RTX 2060:43 fps

 

デス・ストランディング フルHD画質のフレームレート

RTX 3050: 94 fps

RTX 3060:127 fps

GTX 1660 Ti:88 fps

RTX 2060:102 fps

 

バイオハザード ヴィレッジ フルHD画質のフレームレート

RTX 3050: 87 fps

RTX 3060:121 fps

GTX 1660 Ti:82 fps

RTX 2060:98 fps

 

サイバーパンク2077 フルHD画質のフレームレート

RTX 3050: 42 fps

RTX 3060:57 fps

GTX 1660 Ti:40 fps

RTX 2060:50 fps

 

 

ゲーム時の消費電力

RTX 3050: 133 W

RTX 3060:183 W

GTX 1660 Ti:115 W

RTX 2060:164 W

 

 

総評

現在のグラフィックカード市場がぶっ壊れており、価格が異常高騰していることに注意しなければなりません。

RTX 3050は3年前の「RTX 2060」よりも性能がわずかに低いGPUです。ゲームによってはGTX 1660 Tiと変わらないこともあります。

4万円台から入手できるのでビデオカードが欲しいけど高すぎると困っている人におすすめです。

おそらく需要的にすぐに売り切れてしまうでしょう。転売屋に注意してください。

 

WQHDや4Kのモニターを使っている場合、RTX 3050では性能が足りない可能性があります。それでも6万円台のビデオカードに手がでない場合はRTX 3050で妥協しても良いでしょう。

 

 

 

プレイステーションVR2のスペックが公開

プレイステーションVR2の詳細が明らかになりました。

 

https://blog.ja.playstation.com/tachyon/sites/7/2022/01/2a61908867eb06fc31fa36501a3916ccd16882f5.jpg?resize=1088%2C612&crop_strategy=smart&zoom=1.5

 

有機ELディスプレイ

片目 2000x2040 の解像度

90Hzまたは120Hzのリフレッシュレート

視野角110度

6軸モーションセンサー

IR接近センサー

ヘッドセットに振動フィードバック

USB Type-Cで接続

専用コントローラーのVR2 Sense

視線トラッキング

 

blog.ja.playstation.com

 

VRヘッドセットの画像は未公開なのでまだ微調整をしているのでしょう。

 

4K解像度のディスプレイを備えますが、PS5で片目2Kかつ90Hzという動作が可能なのかが気になるところ。そのあたりの詳細は知りたいですね。

USB Type-CなのでもしかしたらPCとの接続も考えているかもしれません。

 

Intel Core i5 12600K/ i7 12700Kの評価。電力食いなれど驚速【12世代】

Intelの12世代CPUがいよいよ登場です。

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i9-12900K/ i7-12700K/ i5-12600K

のラインナップです。

 

Core i5-12600K

  • i5-11600KやRyzen 5 5600Xよりも高性能
  • 下手すればRyzen 7 5800Xやi7-11700KFより高性能
  • 希望小売価格は300ドル。おそらく日本だと4万円くらいか。
  • 消費電力は高め
  • 温度もやや高いが11600Kと同じくらい
  • DDR5やPCI-E 5.0といった次世代規格に対応
  • コストパフォーマンスが高い

 

Core i5-12600Kは今後人気が出そうなミドルレンジのCPUです。

11世代からかなりパワーアップしており、AMDのZen 3 CPUシリーズと比べてもコストパフォーマンスが高いです。

マザーボードを買い換える余裕があるのであればオススメです。

ゲーム目的なら十分すぎる性能です。

 

 

 

 

Core i7-12700K

  • 超高性能。Ryen 7 5800Xを超える。Ryzen 9 5900Xに迫る。
  • 消費電力はやや高めだが効率はまずまず
  • 希望小売価格は420ドル。日本だと5万円超えか。
  • 8+4コア。20スレッド

 

Intel CPUの復活を感じさせるCPUです。同価格帯のRyzen 7 5800Xを軽々と超えてくる性能です。シングルスレッドでもマルチスレッドの優秀。

消費電力に関してはRyzen 9 5900Xよりも高いほどです。つまり電力食いですが、11世代のIntel CPUと比べればマシな方です。

ハイエンドのCPUがほしいけど10万円は払いたくない、という人にオススメできます。

 

 

 

 

総評

インテルの12世代CPUはLGA 1700ソケットが必要となります。

したがって、マザーボードの買い替えは必須となります。

これから新たにPCを組む人は選択肢として考えるべき製品です。

 

 

 

【グラボ】8ピンの補助電源端子に6ピンのコネクタを挿しても問題ない?

ビデオカードの補助電源端子は8ピンのものと6ピンのものにわかれていますが、8ピンの端子に6ピンのコネクタを挿しても問題ないのかという疑問について答えます。

 

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結論から言うとビデオカードTDPを満たしているなら8ピンのソケットに6ピンコネクタを挿しても問題ありません。

 

PCI-Eソケット経由で得られる電力は75Wです。

補助電源の8ピンコネクタでは150W

補助電源の6ピンコネクタでは75W

を得られます。

 

8ピンコネクタに6ピンの補助電源を挿した場合、75Wのみ供給されるため、PCI-Eとあわせて150Wが供給されます。

 

たとえば、GeForce RTX 3060は170WのTDPで設計されているため、補助電源6ピン1個では足りません。

しかし、6ピンの補助電源を2つ挿せば、オーバークロックしない限りは電力が足ります。

 

RTX 3080の場合は320WのTDPが設計されているため、補助電源は全て8ピンでなければ電力が不足します。

 

ただし、ダウンクロックしてビデオカードの消費電力が常に300W以下になるようにすれば、補助電源8ピン1本、補助電源6ピン1本だけでも動きます。

 

最初の疑問に戻り、8ピンの補助電源端子に6ピンのコネクタを挿しても問題ないかどうかですが、問題ありません。8ピンの端子に6ピンのコネクタを接続することは可能です。

 

ただし、自分が使っているビデオカードの電力の供給量が足りているのかどうか注意する必要があります。

 

8ピンの端子に6ピンのコネクタを挿したら壊れるということはありません。

 

ちなみに筆者はRTX 2070 Superを8ピンの補助電源1本、6ピンの補助電源1本だけで起動させたことがあります。

RTX 2070 SuperはTDPが215Wですので、75+150+75で300W供給されるので問題ないためです。

 

しかし、できれば8ピンには8ピンを6ピンには6ピンのコネクタを接続するべきです。不要なトラブルを避けることができるはずです。