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2018年に発売されたPS4用ソフト トップ10を発表!!!

2018年はPS4で様々な名作が生まれました。

2018年に発売されたPS4ソフトのトップ10を発表します

 

10位 ドラゴンクエストビルダーズ

ドラゴンクエストとマインクラフトを足したような「ドラゴンクエストビルダーズ」 の最新作。

初期バージョンはバグが多いのが難点だがアップデートで解消されればゲーム自体は非常に完成度が高い。

今作ではマルチプレイにも対応。

 

 

 

 

 

9位 JUDGE EYES: 死神の遺言

キムタクが如く。

龍が如くスタジオの最新作で、基本システムは龍が如くだが、主人公が弁護士の探偵であるという設定があり、ストーリー も龍が如くとは似て非なるもの。

 

JUDGE EYES (ジャッジ アイズ) :死神の遺言 - PS4
 

 

 

 

8位 アサシンクリード オデッセイ

 古代ギリシャを舞台としたアサシンクリードの最新作。

パルテノン神殿など、歴史的に有名な建築物の当時の姿が再現されている。

今作ではプレイヤーの選択でシナリオが分岐。

海戦も可能。

昨今のアサシンクリードシリーズの中では評判が良い。

 

 

 

7位 ドラゴンボールファイターズ

ドラゴンボール格闘ゲーム

まるでアニメのような3Dグラフィックスで、簡単操作でドラゴンボール原作を再現するようなアクションが可能。

 

 

 

6位 ASTRO BOT レスキューミッション

VRゲーム史上最高峰と言われるプラットフォーム3Dアクションゲーム。

VRゲームはこれまで一人称視点が当たり前だったが、プレイヤーの目線そのものがカメラとなり、キャラクターを操作するという、新感覚の体験ができる。

 

 

 

 

 

5位 レッド・デッド・リデンプション2

2018年の超大作オープンワールドゲームといえばこれ。

1899年西部開拓時代のアメリカを舞台に、ギャングのアーサー・モルガンとなり、過酷な西部で生き残るべく、政府軍や敵のギャング等と戦いつつ、あらゆる手をつくすことになる。

 

レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング「Z」】 - PS4

レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング「Z」】 - PS4

 

 

 

 

4位 Detroit: Become Human

 操作できるドラマ。

アンドロイドが普及した近未来を舞台に、プレイヤーはアンドロイドとなって様々な困難を乗り越えていく。

プレイヤーの選択で物語が変化する。

プレイヤーだけでなく、隣で見ている人も楽しめるようなゲームというかドラマ。

 

 

 

 

3位 モンスターハンターワールド

モンスターハンターの正統進化。

これまでよりも遥かに広く、なおかつ自然の環境が駆使されたフィールドとなった。

グラフィックスも当然コンソール品質となり、モンスターの細部まで表現されている。

ある意味では原点回帰なモンハンだが全世界で1000万本を出荷した。

2019年には拡張DLCの「アイスボーン」が発売される。

 

モンスターハンター:ワールド - PS4

モンスターハンター:ワールド - PS4

 

 

 

 

2位 スパイダーマン

街を移動しているだけで楽しいと言われる移動システムにより、誰もがスパイダーマンのような体験をオープンワールドですることができる。

ヒーローアクションの最高峰と評価された。

時代の最先端をいく技術が詰め込まれたゲーム。

 

 

 

 

1位 ゴッド・オブ・ウォー

2018年の栄えある1位はゴッド・オブ・ウォーの最新作。

極力ロード画面を見せず、カットシーンも既存のゲームとは異なるアプローチで演出した。

クレイトスとその息子アトレウスの冒険を描いたストーリーが高い評価を受けた。

アクションはこれまでのゴッド・オブ・ウォーとは異なる新しいシステムになったが、爽快感があり、戦略性も増えている。