HDリマスターではなく、リメイクです。
グラフィックスが完全に新しいモノに作り直されており、クオリティが格段にあがっています。
2018年に発売。
続きを読むモンスターハンターの完全新作が発表されました。
「モンスターハンターワールド」というタイトルで、2018年に発売のようです。
既存のモンスターハンタータイトルと違い、マップの切り替えがないとのこと。
フィールドの環境をうまく使ってモンスターを罠にはめたりということが可能。
武器は14種類以上。
スリンガーというツールも。
オンラインマルチプレイは「ドロップイン」方式で、マップ上で他のプレイヤーに救援要請を出して、オンラインで他のプレイヤーのマップに入って共闘するというようなことができるようです。
オンラインプレイは最大4人。
また、モンスターのAIが強化されており、モンスターが色々な思考をして動くようになっているとのことです。
マイクロソフトは、Project Scorpioと呼ばれていた新ゲーム機を2017年11月7日に発売すると発表しました。
価格は499ドル。約5万円。
なお、日本では11月7日に発売されません。
水冷式のベイパーチャンバーを採用し、「Xboxとしては過去最小」かつ「地球上で最も高性能なゲーム機」とのこと。
処理性能は6TFLOPsで、12GBのGDDR5メモリーを搭載。
PS4 Proより1.4倍程高性能となります。
GPUで言えばRX 480やGTX 1060を上回る性能です。
新ゲーム機ですが、実質的にはXbox Oneの上位モデルです。
Xbox One Xでしか遊べないというタイトルはなく、Xbox One Sのゲームをより高品質で楽しめるというコンセプトです。
性能を考えると非常に安いですが、5万円が普通の消費者の目にどう止まるかが注目です。
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E3 2017で発表された主なタイトルについて紹介します。
ニンテンドースイッチ用ソフト「ARMS」の海外レビューの紹介です。
レビュースコアの平均はぎりぎり80点に届かないという感じです。
任天堂のファーストパーティソフトの中ではやや低めの点数です。
高く評価しているGamesRadar+は、映像的な美しさはスイッチソフトで1番だとしており、カラフルなキャラクターやシンプルな操作、音楽の良さなどを評価しています。
7点と微妙な評価のGameSpotは、格闘ゲームだが複雑なコマンド入力がいらないということを評価していますが、ゲームに慣れるまでに時間がかかるとしています。
10点満点中5点という低い評価をしたVideo Gamerは、ジョイコンでの操作性はイライラするとしています。
Forbesはユニークでシンプルだが、マスターするのは難しいゲームだとしており、「万人向けではない」と評価しています。
多くのサイトは、オンライン機能はマリオカート8などよりも遥かに優れていると評価しています。
Polygonなどは「将来性のあるゲーム」「任天堂の次なるビッグタイトルになるのでは」と評価しています。
7点評価のDigital Spyによると、今までにプレイしたことがないようなゲームだが、時々フラストレーションを感じるとしています。
80点をつけているレビュアーが多いことから、万人向けではないけど刺さる人には刺さるゲームという感じだと思われます。
「ディシディアファイナルファンタジーNT」が2018年にPS4向けに発売されることが決まりました。
おそらく現在アーケード向けに展開されているディシディアファイナルファンタジーの家庭用版です。
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