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フロム・ソフトウェア新作「SEKIRO(隻狼)」 海外で高評価獲得

PS4/Xbox One/PC「SEKIRO: Shadows Die Twice」が海外で高い評価を獲得しました。

 

多くのサイトで90点以上をマークしています。

 

Bloodborneよりも更にスピーディーな戦闘になっているようです。

また、SEKIROのフィールドは広大かつ入り組んでいて、探索のしがいがあるとのこと。

この戦闘が特に高い評価を得ています。

ソウルシリーズより若干簡単ではあるものの、乗り越える価値のある難易度というのは変わりないとのこと。

 

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著名なサイトの評価

IGN:9.5

GameSpot:9

Game Informer:9

Telegraph:満点

Gameblog:9

 

opencritic.com

www.metacritic.com

 

 

 

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - PS4

 
SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - XboxOne

SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE - XboxOne

 

 

bilibili動画のダウンロード方法

PCが必要となります。

 

Chrome拡張機能の「bilibili哔哩哔哩下载助手」というのをChromeに導入します

chrome.google.com

 

プラグインChromeに導入した状態で、bilibiliの動画ページを開いてください。

 

するとブラウザの下の方にダウンロードの項目が中国語で色々と表示されます。

 

その中に「合并下载」と書かれたリンクがあるのでクリックします。

するとダウンロードが開始されるのですが、保存できるまで少し時間がかかります。

保存できる状態になると、自動的に「名前を付けて保存」のウィンドウが開きます。

これでPCのダウンロード先を指定すれば、ダウンロード完了です。

 

 

このツール作った人神すぎる・・・

 

 

カプコン覚醒。「デビルメイクライ5」が海外メディアで高評価獲得!

3月8日に発売予定の「デビルメイクライ5」の海外メディアレビューが公開されました。

 

多くのサイトで90点を獲得しており、非常に良い評価を得たようです。

 

カプコンは、モンハンやバイオハザードで最近評価されており、デビルメイクライも良作ということになると、ここ最近の好調ぶりは目を見張るものがあります。

 

opencritic.com

 

 

「ルルアのアトリエ」のPS4とSwitchのグラフィックス比較動画が公開

「ルルアのアトリエ」のグラフィックス比較動画がYouTubeに投稿されたので紹介。

ニンテンドースイッチPS4の映像が比較されています。

 

 

画面をフルスクリーン表示にして比較してみると、テクスチャの解像度に明らかな差があります。

また、スイッチ版では木などのオブジェクトが削除または簡素化されていたり、影が非表示になっている、アンビエントオクルージョンの品質が下げられているといった差が見られました。また、被写界深度の表現は、スイッチ版がぼけがかなり強く効いている印象です。

 

フレームレートの表示はないものの、場所によってはスイッチ版はフレームレート低下が見られます。

 

 

 

かなり微妙なビデオカード「Radeon VII」が発表

AMDが、Radeon VIIというGPUを発表しました。

 

第2世代のVegaを使っているようだが、中身は第5世代GCN。製造プロセスが7nm FinFETのN7を使っている。

 

価格が700ドルと高額です。

NVIDIAのRTX 2070とRTX 2080の間を狙ったビデオカードという感じ。

 

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ベンチマークの結果を見ると、RTX 2080にはやはり全く及ばない印象。

 

VRAMが16GBも搭載されているので、やたらビデオメモリを食う作業をする人や、超高解像度のテクスチャを使いまくりたい人におすすめかもしれません。

 

しかし、日本だと9万円前後と高額で、GeForceのようにレイトレーシング技術に対応しているわけでもありません。また、RTX 2080には及ばない。

そう考えると、いったいどこの層に向けたGPUなのか曖昧な印象です。

とりあえずVRAMが大量に積まれているという事が最大の魅力でしょうか。

 

おそらく今後、現行のRX500シリーズを刷新するものが出てくるでしょうから、そちらの方が注目されるかと思います。

 

2019 おすすめゲーム用ビデオカード・GPU

2019年におすすめのPCゲーム用のビデオカード

 

フルHD コストパフォーマンス最高

AMD Radeon RX 580

1080pの解像度でゲームをするというならRX 580がコストパフォーマンスが高いです。

今なら3万円程度で購入できます。

フォートナイトをやるくらいならこれを買えば大丈夫です。

 

MSI Radeon RX 580 ARMOR MK II 8G OC グラフィックスボード VD6544

MSI Radeon RX 580 ARMOR MK II 8G OC グラフィックスボード VD6544

 
SAPPHIRE NITRO+ RADEON RX 580 8G GDDR5 OC グラフィックスボード VD6318 SA-RX580-8GD5N+001
 

 

 

GeForce GTX 1660 Ti

 3万円台後半~で買えるビデオカードGeForce 1660 Tiは、1080pならほとんどのゲームで60fpsを維持可能です。

 性能はGTX 1070に近くいものとなっています。

ただし、NVIDIAレイトレーシング技術には対応していません。

消費電力が非常に少ないという点でも優れています。

 

 

 

 

 

1440p向け

GeForce RTX 2060

1440pの解像度でゲームを快適にプレイしたいのならRTX 2060が最適です。

5万円ほど払わなければなりませんが、向こう3年くらいは活躍できるでしょう。

 

MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC グラフィックスボード VD6307

MSI GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC グラフィックスボード VD6307

 

 

 

 

最高性能

GeForce RTX 2080 Ti

4Kで快適にプレイしたいなど、トップクラスの性能を求めるならこれしかありません。

20万円近いですので覚悟を決めた人向け。

 

MSI GeForce RTX 2080 Ti GAMING X TRIO グラフィックスボード VD6722

MSI GeForce RTX 2080 Ti GAMING X TRIO グラフィックスボード VD6722

 

 

 

 

VRを遊び尽くしたいなら・・・

GeForce RTX 2070

VRゲームを遊び尽くしたいという人はRTX 2070がおすすめ。

7万円と高額なので手が出しづらいですが、4Kゲームの入門としても◯

 

 

MSI GeForce RTX 2070 VENTUS 8G グラフィックスボード VD6826

MSI GeForce RTX 2070 VENTUS 8G グラフィックスボード VD6826