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いよいよPS VRの予約受付が始まるが・・・買うべき?


ヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR」が10月13日に発売されます。
そしてその予約受付が6月18日にいよいよ開始されます。

品薄になることが予想されます。

プレイステーションVR」は買うべきですか?

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結論から言うと、VRに初期投資することに何の躊躇いもないのなら買ってもいいかもしれません。

しかし、カメラと合わせて5万円強という価格を少しでも高いと思うのなら、様子見したほうが良いです。

VRはまだ発展段階

バーチャルリアリティの技術は本当にここ数年で成長したものです。
VRヘッドマウントディスプレイも2016年に漸く各社が発売するようになりました。
しかし、まだ本当に黎明期で発展段階にある技術です。

この段階では、まだまだ不自由を感じたり、ハードウェア側もソフトウェア側も改善が必要な部分が出てくるはずです。

したがって、VRがまだ初期の段階であり、改善すべき点が出てくる可能性が高いということを踏まえた上で購入を決めるべきです。


VRゲームとして本当に楽しめるものがあるのかどうか

VRゲームは多数発表されています。

しかし、本当にゲームとしてお金を払って十分に遊べるものがどれほどあるのか、という疑問が残ります。

VRの技術自体は本物です。多くの人が感銘を受けています。
VRソフトウェアあるいはVR映像の方はまだまだ研究開発が必要であり、お金を払って遊ぶ「ゲーム」に至っては、VR酔いの問題であったり、連続使用の限界が30分だったり、超えなければならない課題が山程あります。

今は体験会やゲームショウなどで数十分体験することはできます。しかし、それが自宅でゲームとして「遊ぶ」となると話は変わってきます。

VRゲームの「キラータイトル」は多くありません。
「VRヘッドマウントディスプレイを買ったはいいけど遊ぶゲームがない」となってしまうことが容易に考えられます。

また、VRが目に与える影響に関しては不明瞭な点もあり、12歳未満は使用禁止です。子供にVRを楽しませてあげようと思ってる人は注意。できません。


安くもあり高くもある価格

PS VRは4万5千円+税、カメラとセットで5万円+税です。

Oculus Riftは送料込みで9万円前後であるため、それと比較すれば3万円以上安いことになります。
しかし、当然ながらその値段分の性能差はあります。

そして、この5万円という値段は「他のVRと比べれば安い」けれど「周辺機器としては高い」
PS4もPS Moveも買えば、10万円近くなってしまいます。

もちろん、Oculus RiftやHTC Viveを使うには15万円程度のハイエンドPCが必要なので、PC用のVRHMDの方が高くつくのは変わりません。

VRヘッドマウントディスプレイには、有機ELや高解像度のディスプレイ、トラッキング技術、サラウンドヘッドフォンなど、最先端の技術が多数使われているため、5万円というのは妥当な価格です。しかし、PS4本体が3万5千円程度ですから、感覚的には高く感じます。

将来的にはもっと安い値段でVRヘッドマウントディスプレイが手に入るようになるのは間違いありません。さらに、もっと高性能なVRヘッドマウントディスプレイも登場するでしょう。

そういう意味でも、5万円という価格を高い感じる人は様子見したほうが良いと言えます。


Rift・Vive・その他のVRHMDの存在

既にOculus Rift、HTC Viveが発売されました。

また、OSVRというシステムも今後発売されます。

PS VRに対する他社のVRヘッドマウントディスプレイの強みは「PC」をプラットフォームとしていることです。
PCをプラットフォームとすることで、より多くのコンテンツに対応し、拡張性も高く、VR映像の画質も良いものです。

多くの実験的なVRコンテンツはPC向けにリリースされます。

PlayStation VRの場合は発売までに時間もかかりますし、レーティングの審査もあったり、実験的なことは出来ません。

PS VRと比べれば高額なハイエンドPCが必要ですし、PCに関する知識も必要なのでハードルは高いですが、黎明期のVRコンテンツを楽しむには向いているかもしれません。


ゲーム以外のコンテンツを楽しむだけなら、スマホ用のGear VR


PlayStation独占タイトル

PlayStation VRの強みは、ソニー傘下のゲームメーカーが作る「ファーストパーティ」タイトルや、国内のゲームメーカーが開発するタイトルです。

Oculus RiftやHTC Viveではプレイすることができないゲームが登場する可能性があります。
また、プラットフォームがプレイステーション4だけですので、開発者も利用者の環境の差異を考える必要がありません。

例えば、「グランツーリスモ」は確実にプレイステーション独占のタイトルです。既に対応が決まっています。


VR体験会に行くのがベスト

まずはPlayStation VRを体験し、その上で5万円の価値があるのかどうかを見極めるのが良いです。

そうでなければ、まずは様子見をして、購入した人のレビューや意見を参考にするべきです。

ただし、世界的に品薄になってしまうと、欲しくなった時に売り切れているということもありえますので注意が必要です。

PlayStation VR

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PlayStation VR PlayStation Camera同梱版

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